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流れ

昨日は漫画喫茶に寝泊まりした。生中を3杯。昔より飲めなくなってきてる。いい傾向。カラオケを朝までしてすぐ記憶が飛んだ。電源が切れたようにソファーで寝た


目が覚めると朝の10時だ。会計を済まそうとレジに行くと不機嫌そうなマスクの女。クレジット署名の際、ボールペンのインクが出ないので「出ないです」というとペンを乱雑に叩きつけた。その出してきたペンもまた出ないので「これも出ないです」というとまた派手な音を立てる。普段こんなことは言わないけど態度があまりよろしくないので「感じ悪くないですか?」というと「ありがとうございました」と目も合わせずにレシートとカードを置いた。変な女。でもホームページに書き込むほどの怒りもなく、めんどくさいしかない。めんどくさいでどれだけ人生の選択を間違えてきたんだろう。楽な方、楽な方に向かって結果この様だ。ん?なんで人生考えたんだ。休日の爽やかな朝を楽しもう。そこから最寄りの台湾料理屋へ行く


この台湾料理屋は広東省の男の子が教えてくれた。安くてボリュームがある。客層は大半大学生、運ちゃんらしき中年が多い。店内で女一人は私だけだった。ランチがどんなに安かろうといつも通常メニューのラーメン付き唐揚げ定食を食べている。唐揚げが一個一個大きくていつもギブアップする。今日は負けたくない。台湾人の店員さんのイラッシャイマセーの発音に癒されてる。ここで斜め前のテレビに目をやる。男が待ち伏せをして女性のLINEを交換を求め、部屋の前までついてきて…。想像力豊かでつらい。天気はこんなにいいのに。目を閉じて軽く深呼吸。毎日どこかでなにがあっても私は今こうして唐揚げ定食のサラダを頬張ってるし、図太い人間なんだな。うん。唐揚げは2個残してしまった。ここは残した物をテイクアウトできるが、今日はそれをしなかった



腹が満たされる。眠くなる。動物みたい。家にすぐ帰り、布団に潜り熟睡。予定がなにもないと三大欲求の睡眠、食欲のみを満たすだけの日が多い。人にはヤバイなぁと言うけど、実は全然ヤバイと思ってない。人に会わない時間は私にとってこれはこれで必要。籠る反動で頑張れたりもする



また目を覚ますと夕方16時過ぎ。珈琲を飲んでシャワーを浴びる。LINEがきてた。お金を一緒に借りませんかという内容。いつもこんなことをいう子ではないので話だけを聞くことにした。夕飯食べたら向かいますときた。しばらくのんびりティータイム。テレビをつけると林修が話してた。家庭で美味しいうどんの作り方。取り上げる題材考えようよ。このテレビの仕事、林修自身は面白いと思ってるのかな



迎えがきた。車に乗り込む。運転中に真相を聞く。そんなに深刻ではなさそうだ。「明日は明日の風が吹くよ」「逆にいい経験になったじゃん」「やってしまったことは仕方ないよ。今日は考えられるだけ考えたし、焦っても起きてしまったことは変わらないからさ」「今できることだけを考えよう」「たいしたことないよ」よくもまぁベラベラと前向きなことを言う。きっと過去誰かに貰ってきた言葉を並べてるだけかもしれない。この子は相槌が欲しいわけではない。誰かに話して笑い飛ばして欲しかったのよね。長い付き合いだけど相談ははじめてされた。話はまとまってきた。よしよし



山中をドライブ。対向車が現れない場所を探す。鬱蒼とした森を潜り抜けて、ブロッコリーの畑にたどり着く。山からの景色は最高だった。夜景って綺麗ってあまり思わなかったんだけど、今日は綺麗って思えた。夜景の手前は木々が黒くて切り絵みたい。夜景の明るさで浮かび上がる葉っぱも綺麗だった


JPS3箱おつかいを頼まれて近くのコンビニへ帰りに立ち寄る。またねと別れる。風の音心地よかった。カット野菜のセロリをそのまま食べてる。苦い

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