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いい変態のいい一例

何年か前の話。とても奇妙な生活を毎晩していた。その人は私から出る音すべてが栄養だという。無理して話さなくても、鼻をすする音も、水を飲み込む喉の音も、呼吸もいいと。試しに聞いてみた。視覚と聴覚の割合は?0:10。飽きたら飽きたって言ってくださいねと言った



その人が起きるのは6時起きでキーボードからの言葉の入力は頭が働くまでない。多分聴いてくれてる。6時40分までは微睡む。7時20分には出勤する。それまで私は話さずに音を聞かせながらやりとりする。「ぐっすり寝れた?」「おかげさまで熟睡」出勤時間に合わせてアラームをつけてたら喜んでくれていた



エロい必要がない。ワイパーの音も冷蔵庫の音も足音もいいって。ねぇ、これはどう?これはこれは?って聞いて瞬時に感想があるのは例えネタであっても…。うわー、この人絶対いい変人


さよならいい変態。さよなら