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最近やたらと男女の話をするようになった。待てよ。男女?恋愛?そんなに興味あったけか。あったみたいだ。私は今まで感情の起伏激しく言ってたではないか。とても嬉しそう。とても悲しそう。時には泣いて。必要か不必要。都合がいい。悪い。へ?だったではないか。


本当に?本当にそうなのか。


私は恋多き女らしい。


「今日のご飯なに食べた?」
「今日はどこ行く?」
「好きな音楽は?」
「どんなかっこする?」
「ねぇ、好きな人いるの?」



最初はひとつの話のネタでしかなかった気がする。この世界には男と女しかいないから共通認識しやすい話題なだけだったはず。



私は人と本音で話したい。特定の限られた興味のある、好意のある人と繋がりたい。建前なんてどうでもいい。本当に思ってること考えてることをあわよくば知りたい。私は呆れられるぐらいとても素直に聞く方で。なにも男じゃなくてもいいのかもしれない。不思議が多いのは男だからたまたま。こんなことほざくと黒歴史?生きてるだけで黒歴史だから今更なに言ってるんだぐらい強気で言いますが。


イメージするの。


お互い腰を深くおろして座って。同じ目線になって。この枝分かれしていく話を。聞き逃さないように私は必死に追いかけて。その人の頭の中を開いて、好きな言葉や考えにはアンダーラインを引いて。楽しみにしてまた好きだった本をまた読もうかなって気持ちで繰り返して後からパラパラ思い返したり。



そして飽きられたら終わり。飽きた。味がなくなった。もうお前と会わないと決めたと宣言してくれる優しい人もいた。私もどちらかというとそう。終わりだよって言う。



でも、これ悲しい話でも全くなくて関係が終わったら終わったでアンダーラインをした言葉や記憶は残ってるの。いやいいね。交差しただけ。さようなら。素敵な人と出会えてた気がする。いい関係を続けたいと思える人がいたら。構築するものだというなら次は失敗しないようにしよう。静かに植物のように愛でるか。違うね。生身の人間だからやっぱり話したいな。


今朝は土に埋まってた黒い原石を息を吹き掛けて布で磨いてた映像だけ頭に浮かんでました。

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